徒然

きつねさんは病気前ら仕事してる頃からショートスリーパーで

していた仕事が障害者就労支援施設のグループホームの世話人で、主に朝ご飯と夜ご飯を作る仕事だったので、出勤時間が７時〜１１時(朝食の提供後、朝礼参加、夜ご飯と翌日朝ご飯の材料の買出し)

休憩を挟んで１４時半〜１８時半(夜ご飯と翌日の朝食作り)

 の８時間勤務とい仕事を就職した２５歳からもやもや病からの脳梗塞で倒れるまで、の３１歳まで、の6年間睡眠時間は朝の４時〜６時の2時間＋休憩時間の１２時〜１４時まで合計4時間と異生活を続けたことで、ショートスリーパーになったんだけと、脳梗塞で入院した半年間で規則正しい生活が身についてしまってたんだけど、退院して今年で四年が経ちやっと最近１日(水)時間の睡眠で活動できるようになってきて嬉しい。

しかも仕事してる頃は朝４時になったら眠気をキチンと感じていたけど、今は基本的に２４時間ずっと車椅子で昔みたいに体力を使わなくよくなったせいか、仕事している頃は３０を超えた頃からオールが出来なくなっていたのに今では、一睡もしなくても日中普通に活動出来て、決まった時間に横に、床に就く事も無くなり、中夜問わず、眠気を感じた時に１、2時間寝るとまた２４時間以上活動出来るという最強の身体を手に入れたので、空いた時間を有効活用したいし、そろそろ障害者雇用で仕事を始めたいなっておもってある。というお話しでしたおわり！